【金平糖】小さな飴の核に糖蜜をまぶし種々の色をつけて固めた、角状の突起がある砂糖菓子。金平糖は南蛮菓子のひとつで、砂糖菓子を意味するポルトガル語、confeito(コンフェイト)が訛り、コンペイトーと呼ばれるようになった。別名で花糖とも呼ばれる。ちなみに漢字の金平糖は、コンペイトーの当て字。金平糖が日本に初めて渡来したのは、永禄12年(1569年)である。◆販売単価単価8円x50個入=400円(税前)◆参考上代単価10円x50個入=500円(税前)◆商品サイズ約50x65mm◆外箱サイズ約160x280mm[詰め合わせ用のラッピング用品はコチラ]
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